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イバライガー連載小説

ライトニング・モラクル=ナツミが呼び覚ますブラックの新たな力。そして発動する究極のオーバーブースト。全ての仲間がパワーア ...

イバライガー連載小説

アザムクイドのコアに飲み込まれるシンとワカナ。膨らむ闇、消えていく光。夜空を覆う破滅の魔法陣。だが、全てが失われたその先 ...

イバライガー連載小説

政府による空爆のタイムリミットが迫る中、それぞれの戦いが激化していく。シンの覚悟とワカナの祈りがナツミにある選択を示すと ...

イバライガー連載小説

巨大化したダマクラカスンの圧倒的パワーに単身立ち向かうイバライガーブラック。市街に出現したアザムクイド分身体と戦うイバラ ...

イバライガー連載小説

ジャークの拠点と化した素粒子研究所へと向かうことを決めたシン、ワカナ。イモライガーが手渡す謎のフィギュア。一方ブラックは ...

イバライガー連載小説

ついに開始されたジャークの最終作戦。市街を覆う瘴気の渦。殺到するゴーストと怪物の大群。その全てがアザムクイドの罠。活路を ...

イバライガー連載小説

エモーションの謎。オーバーブーストの危険性。戦いの先に待ち受ける運命。それを知りつつも立ち向かおうとする二人の覚悟を受け ...

イバライガー連載小説

近づく決戦の気配の中、ジャークの動きを探り続けるソウマとイバライガーたち。そんな中、ナツミと初代イバライガーは密かにシン ...

イバライガー連載小説

暗殺兵器ダークモラクルを捕らえる作戦が始まった。毎度のことながら喧嘩ばかりのミニブラとミニR。だが、自分たちを本当の人間 ...

イバライガー連載小説

イバライガーたちのセンサーをかいくぐるステルス機能を持ち、忍者のように忍び寄るダークモラクルを捕らえるため、ナツミは自ら ...

イバライガー連載小説

解放されたナツミを交えての会合が始まった。最終決戦、超巨大意識体、エモーションの正体。そして真のジャーク「ダーク・リディ ...

イバライガー連載小説

新たなイバライガーとなったPIASの力でナツミの救出に成功したシンたち。回復したナツミによって語られるジャークの秘密とは ...

イバライガーコラム

35話コメンタリー オープニング 雨の墓地でうなだれるソウマ。すごいありがちなシチュエーションなんだけど、一度やりたかっ ...

イバライガー連載小説

(←第36話前半へ) Bパート 「そんな……ことが……!?」 「うん。賭けには違いないんだけど……あり得ないってわけでな ...

イバライガー連載小説

(←第35話後半へ) OP(オープニング)  ルメージョは、周囲を見回した。  目の前にいるのはイバライガーRだけだ。他 ...

イバライガー連載小説

(←第35話前半へ) Bパート  雨に打たれていた。季節は……真冬らしい。普通なら凍えて身動きもできなくなるはずだけど、 ...

イバライガー連載小説

(←第34話後半へ) OP(オープニング)  冬の冷たい雨が、墓石を濡らしていた。  コートには撥水処理が施されているが ...

イバライガーコラム

第33話コメンタリー 私たちの心のかけら ハイパーイバライガーの力を使えるようになった初代。ただし、これは本当のハイパー ...

イバライガー連載小説

(←第34話前半へ) Bパート  台本を、読み終えた。  夢中だったのとステージの照明のおかげで気付かなかったけど、もう ...

イバライガー連載小説

(←第33話後半へ) ■OP(オープニング)  屋外に出た。息が白い。それでもカオリは、冷たい空気が気持ち良いと感じた。 ...

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