
小説版イバライガー/第42話:崩壊領域(ディケイ・ボリューム)(後半)
ライトニング・モラクル=ナツミが呼び覚ますブラックの新たな力。そして発動する究極のオーバーブースト。全ての仲間がパワーア ...

小説版イバライガー/第42話:崩壊領域(ディケイ・ボリューム)(前半)
アザムクイドのコアに飲み込まれるシンとワカナ。膨らむ闇、消えていく光。夜空を覆う破滅の魔法陣。だが、全てが失われたその先 ...

小説版イバライガー/第41話:世界が燃え尽きる日(後半)
政府による空爆のタイムリミットが迫る中、それぞれの戦いが激化していく。シンの覚悟とワカナの祈りがナツミにある選択を示すと ...

小説版イバライガー/第41話:世界が燃え尽きる日(前半)
巨大化したダマクラカスンの圧倒的パワーに単身立ち向かうイバライガーブラック。市街に出現したアザムクイド分身体と戦うイバラ ...

小説版イバライガー/第40話:グランド・ゼロ(後半)
ジャークの拠点と化した素粒子研究所へと向かうことを決めたシン、ワカナ。イモライガーが手渡す謎のフィギュア。一方ブラックは ...

小説版イバライガー/第40話:グランド・ゼロ(前半)
ついに開始されたジャークの最終作戦。市街を覆う瘴気の渦。殺到するゴーストと怪物の大群。その全てがアザムクイドの罠。活路を ...

小説版イバライガー/第39話:博士の異常な愛情(後半)
エモーションの謎。オーバーブーストの危険性。戦いの先に待ち受ける運命。それを知りつつも立ち向かおうとする二人の覚悟を受け ...

小説版イバライガー/第39話:博士の異常な愛情(前半)
近づく決戦の気配の中、ジャークの動きを探り続けるソウマとイバライガーたち。そんな中、ナツミと初代イバライガーは密かにシン ...

小説版イバライガー/38話:家族の肖像(後半)
暗殺兵器ダークモラクルを捕らえる作戦が始まった。毎度のことながら喧嘩ばかりのミニブラとミニR。だが、自分たちを本当の人間 ...

小説版イバライガー/38話:家族の肖像(前半)
イバライガーたちのセンサーをかいくぐるステルス機能を持ち、忍者のように忍び寄るダークモラクルを捕らえるため、ナツミは自ら ...

小説版イバライガー/第37話:おかえりなさい(後半)
解放されたナツミを交えての会合が始まった。最終決戦、超巨大意識体、エモーションの正体。そして真のジャーク「ダーク・リディ ...

小説版イバライガー/第37話:おかえりなさい(前半)
新たなイバライガーとなったPIASの力でナツミの救出に成功したシンたち。回復したナツミによって語られるジャークの秘密とは ...

小説イバライガー第35~36話/筆者コメンタリー
35話コメンタリー オープニング 雨の墓地でうなだれるソウマ。すごいありがちなシチュエーションなんだけど、一度やりたかっ ...

小説版イバライガー/36話:マイ・フェイバリット・シング(後半)
(←第36話前半へ) Bパート 「そんな……ことが……!?」 「うん。賭けには違いないんだけど……あり得ないってわけでな ...

小説版イバライガー/第36話:マイ・フェイバリット・シング(前半)
(←第35話後半へ) OP(オープニング) ルメージョは、周囲を見回した。 目の前にいるのはイバライガーRだけだ。他 ...

小説版イバライガー/第35話:私の中のあなた(後半)
(←第35話前半へ) Bパート 雨に打たれていた。季節は……真冬らしい。普通なら凍えて身動きもできなくなるはずだけど、 ...

小説版イバライガー/第35話:私の中のあなた(前半)
(←第34話後半へ) OP(オープニング) 冬の冷たい雨が、墓石を濡らしていた。 コートには撥水処理が施されているが ...

小説イバライガー第33~34話/コメンタリー
第33話コメンタリー 私たちの心のかけら ハイパーイバライガーの力を使えるようになった初代。ただし、これは本当のハイパー ...

小説版イバライガー/第34話:クリスマスだからじゃない(後半)
(←第34話前半へ) Bパート 台本を、読み終えた。 夢中だったのとステージの照明のおかげで気付かなかったけど、もう ...

小説版イバライガー/第34話:クリスマスだからじゃない(前半)
(←第33話後半へ) ■OP(オープニング) 屋外に出た。息が白い。それでもカオリは、冷たい空気が気持ち良いと感じた。 ...