小説版イバライガー/第8話:ジャーク・オブ・ザ・デッド(前半)
(←第7話:後半へ) OP(アバンオープニング) イバライガーブラックが、ルメージョに向かって歩き出した。 エモーション・ブレイドを展開する。 やる気なのか。 ブラックにとっては、人々もナツミも関係ないだろう。 あの刃は、ルメージョを……ナツミを切り裂く。 だが、その断末魔の悲鳴は周囲の ...
広告漫画家物語05:インターネットが救ってくれた命
(←「広告漫画家物語04」に戻る) 娘の命を救ったネットの善意 娘が1歳半を過ぎたクリスマス直前のことだった。 ボクが県内初の公共ホームページを作ってた最中のこと。 突然、発作を起こして倒れた。 病院に駆け込んだ。原因不明で、即入院となった。 1分ほどで止まる発作が、約1時間置きで繰り返さ ...
作画担当が拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart15
そういや「マーリン知ってますか?」と訊かれたなぁ。「アーサー王伝説に出てくる魔導師だよね?」と答えたらOKだったらしいが、ググってみたらビミョーにボクが知ってるマーリンとは違うモノが出てきた。イマドキのマーリンって、こんなにカッコイイのかぁ(笑) — うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuy ...
漫画は創作物だと気付いてもらおう(気付いてない人意外に多いのよ)
漫画は「創作物」だ。 いや、そんなコトわざわざ言わなくても誰でも知ってるよ、と思うかもしれないけど、実はコレ、全然知られてないんだよ。 正しくは知らないのではなくて「知ってるけど言われるまでは、そういう風に考えたことなかった」という感じなんだけど、いずれにしても漫画=創作物と考えずに、広告・広 ...
ボクはボクのイバライガーを目指す
ボクはイバライガーの友人ではありたいと思うが、彼らの一員となって一緒に活動したいと思ったことは一度もない。 もちろん、イバライガーは好きで、応援も支援もしたい。 彼らの活動がいつまでも続くことを心から願っている。 だからこそ依頼があれば、ポスターやWEBサイト、各種広報物のデザインは担当して ...
タッチや画力は決め手にならない
見本を見せて、腕のほどを示せばOKだと思うのは、漫画ファンや漫画編集者を相手にするときの話だ。 一般企業の漫画ファンでもない人たちを相手にする広告漫画では、腕よりも先に「人」のほうを重視される。 マトモに取引できるか、信用できるか。 お客はそういう部分のほうに注目する。 というよりも、そう ...
作画担当が拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart14
ちなみにボクはこういう反応を利用して漫画キャラ化することで社員教育などを促進させるコミックラーニングというのを提案したことがある。社員の似顔絵を描くのだけど似せるんじゃなく「お客に感じて欲しいと思うイメージ」のほうを描くの。するとキャラが本人を変えていくことがあるのよね〜〜(笑) — ...
広告漫画を手がけるときに漫画以外に必要なスキルは?
そもそも漫画に必要なスキルってナンダ? という部分もあるので何とも答えづらいんだけど、必要かどうかは別として、あったほうがいいスキルはいくつも考えられるよ。 いやまぁ、何でもあったほうがいいには違いないんだけどね。 広告のリクツをちゃんと理解しておこう まず第一に、広告漫画を手掛けるなら、広告 ...
小説版イバライガー/第7話:氷の微笑(後半)
(←第7話:前半へ) Bパート 黒い粒子はナツミの身体を覆い、甲冑のようになった。 近づいてくる。 だが、ワカナは動けなかった。 四天王? ルメージョ? その名前は知っている。以前にイバライガーが言っていた。 未来世界を崩壊させた四体の原初のジャーク。 その一人が、ルメージョという名 ...
小説版イバライガー/第7話:氷の微笑(前半)
(←第6話:後半へ) OP(アバンオープニング) わずかな火種のような、小さな赤い光が漂っていた。 炎ではない。水中だった。 光もほとんど届かない。深い水底。 ダマクラカスンは、死んだように横たわっている。 赤い光は、その周囲で鬼火のように揺れている。 「……眠るのだ。まだ目覚めてはならん ...
作画担当が拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart12&13
北◯の拳の生原稿を見たのはデビュー直後くらいのとき。ボクすごく絵が下手だったんで担当さんが「こんぐらい描けなきゃ」って見せてくれた。いや、いきなりハイレベルすぎるって! なおジャ◯プだったのはデビューだけで連載とかは別の雑誌。それも30年近く前で、その後はずっと広告漫画なの(笑) — うるの拓也@電 ...
時空戦士イバライガー小説版を書こうと思ったワケ
ボクが電子書籍で出版している小説『時空戦士イバライガー/IBALIGER BEYOND THE TIME OF HEROES』は、主に茨城県で活躍しているオリジナルヒーロー『時空戦士イバライガー』の世界を小説化したものだ。 このイントロダクションでは、なぜ、そんなものを書こうと思ったかについて紹 ...
広告漫画家物語04:新たなる旅立ち/都心を離れて再出発
(←「広告漫画家物語03」に戻る) 故郷に戻って大失敗! 漫画家としてデビューして10年。 デザイナーになって6年。 結婚して4年目。 娘が生まれた。 阪神大震災、オウム事件で社会が大混乱だった年のことだ。 ボクは子供はゴミゴミした都会ではなく、実家に戻って育てたかった。 だから、娘の ...
大人のイバライガー:ボクが見たヒーロー活動の舞台裏
時空戦士イバライガーでは、たまに『大人のイバライガー』というトークイベントを開催している。 活動の舞台裏とか、イバライガー誕生の秘密とか、ようするに「お子さんは興味なさそうだけど大人は聞きたがるようなネタを披露するトークイベント」なのだ。スタッフや関係者とファンが交流するイベントでもあるので、居 ...
広告漫画がダメになる仕組み/誰も愛さない子が働いてくれるわけがない
両親が共に、子供に何の愛情も注がなかったとしたら、どうなるだろう。 世話もしない。認知すらしない。 生まれる前から、どうでもいいと思われている子。 そういう子に「生んでやったんだから役に立て、働いてお金を稼いでこい」と言ったとして、恩返ししてくれるだろうか。 そんなことは、あり得ないと思う ...
ウチの映画コレクションを収納順に解説02/悪魔と幽霊その2
はい、前記事の「悪魔と幽霊」のつづきっす。 ゴーストストーリーは、ここで紹介した他にも数十枚、別な場所(ベッドの下)に保管してるんだけど、そっちまで紹介するのはだいぶ先になるなぁ。 あ、ベッド下に置いてるからってエロいわけじゃないぞ。 とにかく、前回のつづきを楽しんでね。 ※注1) ここでは ...
広告は伝える仕事。その第一はクライアントに自分をわかってもらうこと
漫画家も広告業も、伝える仕事だと思うんだ。 何かを伝えるコトのプロ。 興味を持ってもらえるようにアピールするプロ。 ……のハズなんだけど、多くの人って「自分を伝える」ことは苦手なんだよなぁ。 いや、ボクもそうなんだけどね。 だからこそ、自分をどうやって伝えるかを気にしなきゃいかんと思うん ...
小説版イバライガー/第6話:未来の二つの顔(後半)
冷徹峻厳な意思と圧倒的な戦闘力を持つブラックに圧倒されるイバライガーR。ぶつかり合う2つの可能性。運命はどちらを選ぶのか……!!
小説版イバライガー/第6話:未来の二つの顔(前半)
初代イバライガーの意志と力を受け継いで出現したイバライガーRとイバガール。だが、そこに存在するはずのない漆黒のヒューマロイドが……!!
調べて描くのは作家なら当たり前。知らない分野でも怖くない
広告漫画は、漫画を使った大喜利だ。 クライアントから出されるお題を受けて、そのお題をネタにした漫画を描く。 一応、広告だからお題(商品だったりサービスだったり)を肯定的に扱わざるを得ないっていう条件はあるものの、基本的には大喜利と同じだと思ってる。 一定年齢以上の方は、昔テレビでやっていた「 ...

