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イバライガーコラム

31-1/フェアリー このエピソードは、大きく変わった。当初の予定では、前回のブラックによってイバライガーRが新たな力を得て復活し、その後ルメージョの愛と憎悪の物語を経てイバガールの覚醒が起こる、という構成だった。けどね、この31話を実際に書く段階まで来て、その後のことを考え直したときに、Rはともか ...

イバライガー連載小説

(←第32話前半へ) Bパート  さっきのアラート。ルイングロウスが動き出したか。ワカナたちも出発したらしい。  自分も一刻も早く行かなきゃならない。  なのに、未だに何もできない。  まだBLとか言われてんだろうなぁ。おい、R。ヤバイぞ。ブラックもだ。ほっとくと、あいつらの妄想がどんどん広がってい ...

イバライガー連載小説

(←第31話後半へ) OP  パイプを循環する体液。脈動するジェネレータ。  かつてのPIAS基地は、今や巨大な1つの生き物と化していた。  その胎内では、今も『端末』が生み出され続けている。カプセル……というよりも、もはや内臓と呼んだほうがしっくりくる器官から、ぬらぬらとした塊が吐き出される。羊膜 ...

イバライガー連載小説

(←第31話前半へ) Bパート  初代イバライガーが突っ込んだが、跳ね返された。赤い目が集まってくる。  2つ、3つ……いや、もっと多い。 「行け、ガール! こいつらは私が抑えるっ!!」 「で、でも……!!」 「行くんだ!! このままではシンとワカナが……!!」  その通りだ。戦いは始まってる。ルメ ...

イバライガー連載小説

(←第30話後半へ) OP(オープニング)  ……なに? ここは……博士たちの研究室?  なんで私、ここで寝てたの?  へ? ほとんど裸!? なんで!?  痛っ。脇腹が……点滴も? 何? 私、怪我してる? 入院してる?  !!  そうだ、カタルシス・フュージョン。  Rが元に戻ったところまでは、覚え ...

2ndシーズン

まだまだ続く電磁気力の世界  前回の5話で重力、電磁気力と、マクロなスケールで支配的な力を紹介してきたから、この6話(後編)では、残りの「強い力」と「弱い力」を紹介する……はずなんだけど、全ページの半分までは、ず〜っと電磁気力の話になってしまった。  いやぁ、むりやりな屁理屈を考えてキッズたちに『ミ ...

2ndシーズン

重力のスケール  カソクキッズ2ndシーズン5~6話は前後編で「スケールを支配する力」を扱った。  この先の2章(8話以降)で、様々なものを「みる」というのをテーマにすることになっていたので、その前フリというか、予備知識として、素粒子を「みる」にはどうするか、宇宙のはじまりを「みる」にはどうするかを ...

2ndシーズン

生きてるって、どういうこと?  今回のコラム、ちょっと前回の「物質とはなんだ?」とカブっちゃう内容が多いんだけど、ボクにとっては、とても大事なことなんで、重複してもあえて書くことにした。だから「なんだよ、同じことしか書いてないじゃないか」とか言わないでね。一応は同じじゃないことも書いてるから(笑)。 ...

イバライガーコラム

29-1/初代を治療するために使っていたカプセル イバライガーRの凍結には、17~19話で初代用に使っていたものと同じカプセルを流用している。 実は、最初のシナリオでは凍結されていなかったんだ。この後の博士たちとの会話も、普通にやっていた。だけど色々考えて、Rには悪いけど凍結させてもらったの。この2 ...

イバライガー連載小説

(←第30話前半へ) Bパート  イバライガーブラックは、身じろぎもせずにイバライガーRを睨み続けていた。  ここまでは、ほぼ予定通りだ。  ほとんどの者は、ルイングロウスに力を奪われたと思っているが、違う。 『本当の力』は、まだここにある。  むしろ奴が消えたことで、そこにアクセスできるようになっ ...

イバライガー連載小説

(←第29話後半へ) OP(アバンオープニング)  ワカナが、倒れた。  イバライガーRの全身からは、黒い霧のようなものが立ち上っている。霧に包まれて、姿が霞む。  その漆黒の中に、赤い目が光っていた。  ぐぉおおおおおおおおおおおっ!!  咆哮が響き渡る。間違いなく、Rの声だ。だが、決してRが出す ...

2ndシーズン

あれもこれもビーム  SFアニメ、小説、漫画などには「質量弾」あるいは「実体弾」といった呼称が出てくることがある。また、グーで殴ることを「物理で殴る」などと言うこともある。  どちらも、ビームなどの光学兵器や魔法などに対して、もっと直接的・物質的な方法を指す言い方として使われている。  が……。   ...

イバライガー連載小説

(←第29話前半へ) Bパート 「ここにいたのね」  ワカナは、廊下の端に寄りかかっていたミニガールに声をかけた。  ミニガールは、答えない。 「……大丈夫だよ、ミニちゃん。Rは守る。私たちが、守る。ミニちゃんは何もしなくていいの」 「でも……」 「ブラックの言葉は、忘れなさい。あなたに辛い思いなん ...

イバライガー連載小説

(←第28話後半へ) OP  意識を取り戻すと同時に、大量の情報が流れ込んできた。  ジャークが、ここを襲ってきた? TDFの駐留? 新型のPIAS? さらにイバライガーXだと?  外界とのアクセスを遮断している間に、思っていた以上のことが起こっていたようだ。  起き上がろうとして、身体が動かないこ ...

メール商談ライブ

経験値のおすそ分けができたらいいなぁ  仕事には必ずリスクが伴う。  大したことはないとナメてたことが、とてつもなく大きな問題につながっていることも少なくない。  全部を予想するのは不可能だけど、一定の経験を積めば多少は見える。見通せてなくても、近付いてくると察知できたりする。地震が来る直前に鳴り出 ...

メール商談ライブ

(←「描く前に全てが決まる編/10へ) うるの送信メール/その18 うるのです。 印刷入稿したマンガ冊子データをお送りします。 ■マンガ冊子:印刷データ(URL) データを解凍すると印刷データの内容を説明した「reedMe.txt」が付属しています。 ・・・そういうわけで、皆様、本当にご苦労様でした ...

メール商談ライブ

(←「描く前に全てが決まる編/09へ) うるの送信メール/その16 うるのです。 オンラインの見本を全て、最新のモノに更新しました。 これまでに頂いた文字校正も全部反映されているはずです。 また、トビラもパンフレットを元にアレンジして作ってみました。 (全く同一のフォントはこちらのPCにはないため、 ...

メール商談ライブ

(←「描く前に全てが決まる編/08へ) うるの送信メール/その14 うるのです。 お送りいただいたチラシの写真の画像データを入手できますか? それさえあれば、このチラシのデザインをそのまま踏襲するような形で表紙をデザインできると思います。 写真も、このまま実写の○○さんを使って、そのかわり小さくても ...

メール商談ライブ

(←「描く前に全てが決まる編/07へ) お客様からのメール/その13 うるの拓也先生 おはようございます。 ××の○○と申します。 遅くなって申し訳ありませんが、先日送っていただいたネームの中で3点、セリフの修正をお願いいたしします。 (ここに修正要望が記載されていた) 連絡が遅くなってしまい、申し ...

2ndシーズン

宇宙最初の100億分の1秒  このエピソードは、ものすごく無茶だ。  なんせ、宇宙誕生から現在までの約138億年を一気に紹介しようって企画なんだから。  (本編中では「約137億年」となってるけど、今ではその後の研究で「約138億年」のほうが正確だということになっているので、ここではそっちで書くね) ...

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