小説版イバライガー/第23話:未来の想い出:1(後半)
(←第23話前半へ) Bパート 「……そ、そんなことが……!?」 カオリが、息を呑んだ。 「マ、マジかよぉお……」 ミニブラックも、唖然としている。 「じゃ、じゃあ……イバライガーって元々は変身ヒーローだったのか? しかもバイオ系の!?」 マーゴンがツッコんだ。ツッコまずにいられなかったのだろ ...
小説版イバライガー/第23話:未来の想い出:1(前半)
(←第22話後半へ) OP(アバンオープニング) 食事を済ませた。牛丼弁当である。 今日はたくさんのことがあったから、誰も炊事当番ができなかったのだ。 これからのことが気になって食が進まないかも……と思ったが、全員がキレイに食べていた。 空になった容器を集めながら、カオリはホッとした。 袋 ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編10
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編09」に戻る) お客様からのメール/その24 うるの様 お世話になっております。 早いご対応ありがとうございます。 登場する製品につきまして、変更依頼となっておりますので、ご対応頂けますでしょうか。 他社製品に関しては、まんまはNGという事で表現をボカしてもらいた ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編09
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編08」に戻る) お客様からのメール/その22 うるの様 お世話になっております。 もろもろありがとうございます。 ネーム修正頂いたものから、若干の追加で変更をお願いしたく存じます。 添付内容をご確認ください。 基本的には、言い回しなどの部分的なものですので問題ない ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編08
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編07」に戻る) お客様からのメール/その19 うるの様 お世話になっております。 コンテ出しありがとうございます。 クライアントも12/29より休暇期間となっておりますが転送だけさせて頂きました。 年明けに確認連絡をさせて頂きます。 来年も何卒宜しくお願い申し上げ ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編07
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編06」に戻る) お客様からのメール/その18 うるの様 お世話になっております。 クライアントのロゴですが、添付のもので納品をお願い出来ますでしょうか。 aiデータとかですかね?? これで○万で大丈夫でしょうか。。。 大変お手数とは存じますが、ご手配頂けると幸いで ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編06
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編05」に戻る) お客様からのメール/その14 うるの様 それでは、何卒宜しくお願い申し上げます。 自分の方は14時半には秋葉原付近に着くようにしておきます。 何卒宜しくお願い申し上げます。 (以下、書名) うるの送信メール/その14 うるのです。 ご ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編05
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編04」に戻る) うるの送信メール/その11 うるのです。 ちょっと手が空いてきたので、そろそろロゴに取りかかろうかと思ったのですが・・・・。 あの・・・40周年ということだけで、正式なクライアント名やその他、盛り込む文言など伺ってないのですが・・・? クライアント ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編04
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編03」に戻る) お客様からのメール/その7 うるの様 大変ご無沙汰しております。 ○○の☆☆です。 以前にご相談させて頂いた▽▽▽向け観賞魚メーカーで、「××××」をテーマにした案件ですが、来年3月のペットフェア配布用で実施予定となっております。 最終の稟議書確認 ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編03
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編02」に戻る) お客様からのメール/その4 うるの様 お世話になっております。 先日は誠にありがとうございました。 御見積と企画案も誠にありがとうございます。 早速クライアントに提案させて頂きたいと存じます。 スケジュールはサイトに記載されている程度で考えておきま ...
作者としてのこだわり/あえて予算オーバーに踏み込む編02
(←「あえて予算オーバーに踏み込む編01:序章」に戻る) お客様からのメール/その3 うるの様 ご連絡ありがとうございます。 それでは、15日の15時でいかがでしょうか。 お会いさせて頂けるのを楽しみにしております。 何卒宜しくお願い申し上げます。 ご都合が悪いようでしたらお知らせください。 参考ま ...
小説イバライガー第21~22話/筆者コメンタリー
第21話コメンタリー 初代用のマント ずっと前から、初代様にはマントが似合うだろうなぁと思っていた。口元まで隠すくらいの感じで、黒いマントに身を包んでいたら惚れてまうな~って。 だから、そうした。本編中で描写しているように、海賊っぽいボロボロな感じのマントだ。そういうマントがかっこいいと思ったけど、 ...
小説版イバライガー/第22話:天使の歌声(後半)
(←第22話前半へ) Bパート 敵の拳が、ブラックのマスクをかすめた。 一瞬、フェイスバイザーにノイズが走り、すぐに修復された。 だが、わずかずつダメージは蓄積されているはずだ。 瞬時に修復されるから見た目には変わりないように見えるが、身体全体のナノパーツは減っている。ダメージを受けていない ...
小説版イバライガー/第22話:天使の歌声(前半)
(←第21話後半へ) OP(アバンオープニング) 私は、もう動けない。だから、お願い。 私の中の私。みんなのそばに、いてあげて。私の代わりに。 違うわ。あなたは、あなた。私じゃない。 私の想いを持っていても、あなたは、あなた自身なの。 私は、あなたの代わりにはなれない。 私は、私? ...
ニンゲンではない友人の話
ボクには、ニンゲンではない友人がいる。 いや、ペットとかね、動物との触れ合い的なことじゃないんだけど。 性別はオス。身長は180センチくらい、一応、直立二足歩行だ。 人語も解する。 本名は伏せるが、ペンネームかアニメの主人公かと思うくらいにカッコイイ名前だ。 顔は、造り自体は男前と言 ...
小説版イバライガー/第21話:時をかける少女(後半)
(←第21話前半へ) Bパート つくばから土浦市街に向かって伸びる大通りを、一気に突っ走る。 数台の車が驚いて急ブレーキを踏んだ。すまない。だが、今は仕方がない。 「イバライガーR、目立ちすぎですよ! いいんですか!?」 後ろをトレースしてくるミニRが叫んだが、Rは答えなかった。 周囲を気に ...
小説版イバライガー/第21話:時をかける少女(前半)
(←第20話後半へ) OP(アバンオープニング) イバガールは、プールサイドに座っていた。 NPLに足を浸し、水面を見つめる。 何もない。 少し前まで、ここにはミニライガーRの「コア」が沈んでいた。 そのミニRは今、イバライガーRとともにパトロールに出ている。 ミニRが起動できたら、次は ...
お客は時に味方、時に敵 ~依頼者との戦い編12:未来
(←「依頼者との戦い編11:交流」に戻る) お客様からのメール/その29 うるのさま ご無沙汰しております。 お陰さまでお配りしているパンフレット、とても好評です。 そこで、第3弾を作ることにしました。 弊社の取締役、○○が原稿を作りました。 お送りしますのでよろしくお願いいたします。 *4ぺーじも ...
お客は時に味方、時に敵 ~依頼者との戦い編11:交流
(←「依頼者との戦い編10:評価」に戻る) お客様からのメール/その26 うるのさま 役員に対するお返事など、ありがとうございました。 お送りいただいたものを、転送します。 (こういった内容は、私にはチンプンカンプンです。) 表紙についてのご説明もありがとうございました。 そうですね、色の調子が少し ...
お客は時に味方、時に敵 ~依頼者との戦い編10:評価
(←「依頼者との戦い編09:決着」に戻る) お客様からのメール/その23 うるのさま。 お返事が遅れてすみません。(昨日は帰宅が11時すぎでした。) ごめんなさいの件、直して下さってありがとうございました。 そして、すべての完成、ありがとうございます。 ちょっと???です。何かの手違い??? 下記の ...

