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1stシーズン

1stシーズン完結記念のオマケエピソード  前回の29話で本編は完結したわけだけど、最後のオマケに楽屋オチ。  完結記念ってことで、このコラムで書いているような「カソクキッズの裏話」を描かせてもらったんだ。  だって……下手すりゃ本編より制作秘話のほうが面白いんじゃないかっていうくらいだったんだもん ...

1stシーズン

事実上の1stシーズン最終話  このエピソードは、事実上の1stシーズン最終話だ。  ようやく……ようやく、ここまで来た。  このネームは、第1話を描いたときから……いや、カソクキッズを描き始める前から頭の中にあったもの。  描き始めたときには素粒子の素の字も知らないレベルだったので、途中のエピソー ...

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ガイエスブルク要塞と質量  ボクが大好きなアニメ(本来は小説でそっちのほうがさらに好き)に「銀河英雄伝説」というのがある。  2人の主人公が出てくるんだけど、ボクは自由惑星同盟側の主人公「ヤン・ウェンリー」の大ファンで、架空のキャラクターとはいえ「最も尊敬する歴史上の人物」でもある。  で、その劇中 ...

1stシーズン

科学的に正しくない設定の科学的に正しいギャグ漫画  このファーストシーズン18話からの4章(全6話)は、かなり思い切ったことをやった。  地球から遠く離れた宇宙のどこかに、舞台を移しちゃったのだ。  いや、ずっと前からそうしたいと思っていた。  主人公たちをもっと冒険させたい、話を聞いているだけじゃ ...

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こっちの世界に来てはいけないよ  17話を描いたときのハナシ。  ネームができあがって、いつものようにミーティングを開いた。事前にみんなに読んでもらって、その後集まって問題点を洗い出したり、解決策を協議したりする。 で、そのときに言われちゃった。 「うるのサン、こっちのヒトになっちゃってますよ」   ...

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刻々と2マイクロ秒  KEKでは年に1度、一般公開を行っている。大抵は毎年9月の第一日曜日。  まだ夏で暑いんだけど、そうだからこそ加速器実験も少ない(大量の電力を必要とするから電力不足が案じられる夏場には控えるんだ)から、この時期に一般公開するんだろうなぁ。  で、その一般公開日には、ボクらも見学 ...

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Cの鏡とPの鏡が破れている……???  2008年、カソクキッズの連載開始直前に、KEKの小林誠博士と名古屋大学の益川敏英博士がノーベル物理学賞を受賞した。  その受賞理由が、お二人の研究「CP対称性の破れ」なのだ。    CP対称性の破れ、と言われても一般人には何のことやら全然わからん。 ...

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原子って本当はどんなモノ?  カソクキッズは、第6話から第2章(RUN2)になった。  第1章は全体の基本みたいなもんで、2章で素粒子、3章で加速器、4章で宇宙、そして5章でまとめ、という予定だ。  もっとも、この6話を描いた頃には、まだ5章までははっきり決まっていない。  4章の内容のいくつかは予 ...

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信じられない体験を8年間も!  カソクキッズ第5話はE=mc2……つまり、かの有名なアインシュタインの相対性理論をテーマに描いたのだけど、ここでその説明をするのはやめておく。  このブログは裏話を紹介するもので、科学それ自体を説明したいわけじゃないからね。  興味ある人は、漫画本編のほうを読んでね。 ...

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大きさががないって、どういうことかな?  第4話のテーマは「素粒子」。  ……なのだけど、読み返してみると、あまり素粒子そのものについては描いてないんだよなぁ。  というのも、この段階ではボクもまだ素粒子がなんなのか、ちゃんとわかっていなかったんだよ。  それで素粒子自体にはあまりツッコまず「なんの ...

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楽しい勉強とは?  ビッグバンと高エネルギー。  2話目にして、いきなりの大テーマ。  宇宙はビッグバンという超爆発で誕生した、と言われている。  前回のエネルギー保存則で言えば、エネルギーは形を変えるだけでなくならないわけだから、宇宙がビッグバンではじまったなら、今の宇宙にある星も、ボクらも、素粒 ...

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