うるの拓也の電子書籍シリーズ各巻好評発売中!(詳しくはプロモサイトで!!)

イバライガー連載小説

(←第14話前半へ)   Bパート  観光バスやトレーラーに偽装した特殊車両20台で、すべての道をふさぐ。  周囲をシートで覆って、内側が見えないようにもしてある。  だが、今さら目隠しも偽装も意味はなさそうだった。  ソウマは、空を見上げた。浮かんでいるアレは、隠しようがない。  何をし ...

イバライガー連載小説

(←第13話後半へ) OP(アバンオープニング)  主婦や女子高生が、笑いながら通り過ぎていく。  あの連中は、タクシーには乗らない。  ビジネスマンも乗らない。この辺りでは、誰もが車に乗っている。  タクシーを使うのは出張や観光で訪れた者くらいだが、平日の午後には、そういう人は少ない。  JR土浦 ...

■ウチのDVD棚から

 前回記事の後半からSF編に突入して、引き続き宇宙から来たロクでもない侵略生物、宇宙人がズラリ。  今回は有名な作品(あくまでもこれまでのホラー系に比べれば、だけど)も多いから、この手の映画に詳しくない人でもタイトルくらいは知ってる映画がいくつかあると思うよ。 ※注1) ここではベストテンとか星いく ...

イバライガー連載小説

(←第13話前半へ) Bパート  大型トレーラーが動き出した。  見た目は運送会社のモノに偽装しているが、中身は戦闘用の装甲トレーラーであり、移動基地とも言えるシロモノだ。  ソウマは、その助手席にいた。例の全身タイツは、すでに吹き付けてある。  後ろのカーゴではPIASのセッティングが行われている ...

イバライガー連載小説

(←第12話後半へ) Aパート  雑草に覆われて、けもの道のようになっている林道を分け入っていくと、少し広い場所に出る。  森に覆われた中に、突然できたエアポケットのような空間。  この周辺を整備して森林公園にする計画だったらしい。  駐車場と管理事務所をつくるために伐採し、アスファルトを敷いたが、 ...

営業編

 そんなコト知ってるよと総ツッコミされそうだけど、ここではあえて、ドコがどう特殊なのか、改めて確認しておきたいのよ。  知ってるのと本当に実感しているのは全然別なことだからね。 どこにも所属できないのが漫画家  漫画家というのは基本的に「個人事業主」だ。  これ、プロを目指す若い人の多くが「そりゃそ ...

営業編

 ボクはお客とは仲よくなろうとする。  もう友だちになっちゃえというつもりで、お客と接するようにしている。  みんなと友だちになるわけじゃないし、上手くいくときだって100%何もかもを盲目的に好きになってもらえるわけでもない。  でも、それでいいのよ。  テメェがどうなろうが知ったことじゃねぇが…… ...

営業編

 大きいつづらと小さいつづら、あなたならドッチを選ぶ?  昔話じゃなくてビジネスの話だから、大きいつづらには、その大きさ分のギャラがちゃんと詰まっている。  となれば、考えるまでもなく大きいほうを選ぶ……と言いたいところなんだけど、これがそうはいかないのだ。  大きいほうは、簡単に持っていけないのだ ...

スポンサーリンク