作画担当が拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart29




作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart29。漫画に描かれている通り、ボクは普段から「漫画家のコスプレ」をしている。効果あるのかないのかはビミョーではあるのだけど少なくともカタギじゃないというサインにはなってるかな〜(笑)https://t.co/iWHhR4S14k pic.twitter.com/E3UqLJj4UF
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年12月4日
基本的にはこけおどしでしかないのだけど、それでもね、客先を訪問した時などにはそれなりの効果はあると感じている。見慣れた空間に異質なモノがいるというだけでフシギ時空に引きずりこめちゃうのよ。客先でアウェーなはずなのに自分の空間にできちゃうトコがあるの。これ、とてもありがたいのよ(笑)
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年12月4日
とにかく一般的なフツーの会社が漫画を作るなんて滅多にないことなので、漫画家と会うってだけでヘンな期待があったりするし、やったことがないから不安もある。そういう気持ちはバカにできないんだ。なので「漫画家のコスプレ」でソレらしく見せるのも仕事をスムーズにするボクなりの工夫なの(笑)
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年12月4日
まぁアレだ、デーモン閣下がいつもあのメイクをしていらっしゃるのと同じだね(笑)。ボクは毎回メイクするようなことまではできないので、ポニテ&作務衣で職人っぽく演出したってだけ。これはこれで面倒な部分もあるけど生き残るためなら何でもやるのよボク(苦笑)
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年12月4日
※このブログに掲載されているほとんどのことは電子書籍の拙著『広告まんが道の歩き方』シリーズにまとめてありますので、ご興味がありましたら是非お読みいただけたら嬉しいです。他にもヒーロー小説とか科学漫画とか色々ありますし(笑)。









うるの拓也












