作画担当が拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart26
作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart26。セリフ(文字)の量だけで良し悪しを考える人ってのは極端な例だけど、いないわけじゃないのよ。広告したいだけで漫画そのものには興味ないから文字しか見ない人とかね・・・(苦笑)https://t.co/iWHhR59CsU pic.twitter.com/7BiO7lWx72
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年11月14日
他にも「重さ」で判断する人もいたなぁ。印刷されて本になったときの重さ。内容じゃなくて質量に金払ってんだとハッキリ言われたこともある。広告漫画では漫画の知識も興味もない依頼者に出くわすこともあって、そういう人って作業量とか文字量とか質量とかの謎基準で判断したりしがちなんだよね(苦笑)
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年11月14日
やたらリテイク出してくる人にも前述のような例が多い気がする。絵やストーリーでは良し悪しがわからないから「10回リテイクさせたから代金分と認めよう」みたいに考えちゃう人がいる気がするの。なので、そういう人に出しゃばらせない進行管理能力ってのが「コッチの世界」ではすげぇ大事なんだ(笑)
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年11月14日
※このブログに掲載されているほとんどのことは電子書籍の拙著『広告まんが道の歩き方』シリーズにまとめてありますので、ご興味がありましたら是非お読みいただけたら嬉しいです。他にもヒーロー小説とか科学漫画とか色々ありますし(笑)。