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1stシーズン

漫画以上に非常識すぎて扱いに困った量子の世界  カソクキッズには、ずっとネタにしているお約束がある。  それが「わけのわからん現象は量子のしわざ」だ。  あ、量子っていうのは、陽子とか電子みたいな特定の粒子のことじゃないよ。  ひとかたまりのエネルギーの最小単位。  それを量子というんだ。  まぁ、 ...

基礎編

 ボクは広告代理店とかを通さずに、直接一般からの依頼を受けることが多い。  なので「ドコまでが自分の仕事か」は、あまり意識していない。  だって、自分の仕事がドコまでだろうが、自分以外の部分がダメなら全部がダメになっちゃうんだから。  一般企業は漫画だけでなく、広告のことだって素人なんだ。  だから ...

イバライガー連載小説

ついにジャークの総攻撃がはじまった。罠に落ちたTDF隊員を救うために駆けつけたイバライガーは致命傷を負ってしまう。わずかな希望を守るために、彼は最後の決断を……。

イバライガー連載小説

前回から数年後。シン、ワカナ、イバライガーは、他の研究員たちと合流して密かに地下基地を作り、犯罪者として追われながらもジャークとの戦いを続けていたが……

ヒストリー編

(←「広告漫画家物語01」に戻る) 広告会社に就職する  そういうわけで、ボクは求人雑誌を買い、自分の考えたことをやらせてくれそうな会社を探した。  フリーランスのままで、というのは全く考えなかった。  広告で漫画と言ったところで、広告のコトは素人同然なのだ。  広告会社にいたとはいえ、下っ端の雑用 ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 あるボクシング選手との出会い  イバライガーとは関係ないのだけど、ちょっと過去に遡って、ボクが「愛すべきバカ」に惚 ...

■ウチのDVD棚から

 ええっと……記事タイトルそのまんまのシリーズっす(笑)。  悪魔、幽霊、ゾンビ、吸血鬼、宇宙モンスター、などなど、思いきり偏ってます。  アカデミー賞を獲りそうなヒューマン映画なんか、ほんのちょっとしか出てきません。  逆に観なくていいような超B級作品はドバドバ出てきます。  ボクの血肉は、そうい ...

■こけしこシリーズ

(←前編はこちら) 作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart9の後編はこちら。さすがにクライアント名は出せないけど本当に実話。やり取りはメールだったから今もログ残ってるよ(笑) pic.twitter.com/9s40GtIMyz — うるの拓也@電子書籍はじめました ...

■こけしこシリーズ

実際には、さすがに北斗の拳とセーラームーンの区別がつかない人に出会ったことはないんだけど、ただ、どっちでもいいと思ってる人はけっこういた。とにかく漫画絵は全部漫画絵っていうザックリすぎる認識で、広告になってりゃ作者は誰でもいいというか・・・(苦笑) — うるの拓也@電子書籍はじめました (@taku ...

ヒストリー編

ノート漫画を描きまくっていた少年時代  ボクが漫画家になりたいと思ったのは小学生のときだ。  生まれて初めて読んだ漫画『デビルマン』がきっかけ。  小学4年生くらいだったかな、  従兄の家に泊まりに行ったときに置いてあったのを、たまたま読んだの。  それも最後の第5巻をいきなり。  ものすごくショッ ...

イバライガー連載小説

主人公たちに迫る謎の特殊部隊。崩壊した研究所でイバライガーを待ち受けるジャーク。その危機に3体の子供型ヒューマロイドが駆けつける!!

イバライガー連載小説

行き場を失ったシンたちは、幼なじみのマーゴンのアパートに逃げ込む。一方、イバライガーは、行方不明のナツミ救出のために、再び研究所跡地へと潜入するが……

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