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イバライガー連載小説

(第3話:後半へ) OP(アバンオープニング) 「……補足した。この先の路地で、仕掛ける」  男たちの背後を、付けていった。  角を曲がった。  続いて曲がる。狭い路地の先に、3人の男が立ち止まっている。  振り返った。マスクと帽子で顔はほとんど見えない。  だが、わずかな隙間から、緑色に変色しつつ ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 あるボクシング選手との出会い  イバライガーとは関係ないのだけど、ちょっと過去に遡って、ボクが「愛すべきバカ」に惚 ...

イバライガー連載小説

(←第3話:前半へ) Bパート  炎はかなり小さくなっていた。  まだ一部エリアで数台の消防車が活動しているが、大半は闇だ。  イバライガーは、その闇を駆け抜け、破壊された建物から、内部に潜入した。  暗闇。ジャークの気配はない。人も、いない。  長い階段を下りる。  フェイス・バイザーの輝きの中に ...

イバライガー連載小説

(←第2話:後半へ) OP(アバンオープニング)  フェイス・バイザーに光が流れた。 「ブレイブ・インパクト!!」  拳をかざす。  背中のクロノ・スラスターがスライドし、ブースターがせり出す。  腕のサイド・スライサーからも蒼い光が唸りを上げる。  そのパワーを押さえ込みつつ、拳を絞るように引く。 ...

イバライガー連載小説

(←第2話:前半へ) Bパート  歩き続けているうちに、夜になった。  目指している場所は、シンの研究室。  先ほどの森からシンの研究室までは、メインストリートである東大通りに出て、市街地方向にまっすぐ進めば1~2時間でたどり着ける距離だが、イバライガーを人目に晒すわけにはいかず、あえて森の中を進ん ...

イバライガー連載小説

(←第1話:後半へ) OP(アバンオープニング)  イバライガーは素早く二人を抱きかかえ、4階分の高さをジャンプした。  そのまま実験棟の屋根を突き破り、虚空へと飛翔した。 Aパート  シンとワカナは混乱したまま、ぼんやりと周囲を見下ろしていた。  逃げ惑う人々。あちこちで起こる爆発。悲鳴。  その ...

イバライガー連載小説

(←第1話:前半へ) Bパート  主電源のある棟は、ここから数百メートル離れている。  誰もいなくなった長い廊下を、3人は走り出した。  灯は落ちて、ずっと先の屋外から差し込む光だけが道しるべだった。  背後で、ドアが開いた。 「ティクス……博士……?」  通路の奥。  さっきまで自分たちが立ってい ...

イバライガー連載小説

(←イントロ解説へ) OP(アバンオープニング)  薄暗い地下室を、わずかな機器の光点のみが照らしている。  そこは研究室だった。  人がいなくなって、どれほどの時が経つのか。  その朽ち果てた暗闇の中で蠢く何かがいた。  人はいない。  人は、永遠に失われた。  だが、蠢く人型の影がいる。  人型 ...

イバライガー連載小説

 小説版『時空戦士イバライガー/IBALIGER  BEYOND THE TIME OF HEROES』は、ボクが個人的に書いている小説シリーズです。  本作はステージショーなどで活躍している実際の時空戦士イバライガーの運営元「茨城元気計画」の正式な許諾を得て執筆しており、設定その他はステージショー ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 イバライガーの名を取り戻すために……  かつて「時空戦士イバライガー」だったものは、2008年12月からイバライガ ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 マトモじゃね~ことが起こってる!  ずっと連絡を取り合っていなかったBOSS氏から、突然連絡が来たのは、2009年 ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 苦しい時こそ、牙を研ぐべき  2009年。イバライガーと関わらない日々が続く。  そう、センセイ氏が突然いなくなり ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 初めて見たステージショーとアニソンカラオケ  2008年12月。福祉イベントが開催され、はじめて実際のイバライガー ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 ヒーロー逮捕!?  ボクは、熱くなったマンガのシナリオ案をしばらく伏せて、少し冷静になる時間を持とうとしていた。 ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 ボクが描きたかった地域向け防犯コミックとは……  イバライガー・トライクを仕上げて数日後。  マンガのほうのシナリ ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 寿司屋で、初めての接触  そういうわけで福祉機器メーカーさんに頼んで、イバライガーの代表者と会うセッティングをして ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 彼等と組めないかな?  最初に意識したのは、2008年の6月頃だった。 「うるのさん、イバライガーって知ってますか ...

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