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イバライガーコラム

以下、23話コメント 23-1/密かに侵入して浸かっていた ブラックやミニブラって、そういう奴らだからね~~。当たり前のように銭湯として利用してたんだろ~な~。想像するだけで絵になるな、あいつら(笑)。 23-2/カオリと月夜 カオリちゃん、ボク好きなんです。こういう子は守ってあげたい(笑)。 23 ...

イバライガー連載小説

(←第24話前半へ) Bパート 「ブレイブ……インパクトッ!!」  引き金を引く。培養したナノパーツに、圧縮したエモーションを込めて撃ち出す砲台だ。射出時の調整によって様々なバリエーションが可能で、イバライガー並みの威力がある。ジャークの侵攻に備えて設置しておいたものだが、この大群相手では心もとない ...

イバライガー連載小説

(←第23話後半へ) OP(アバンオープニング)  土砂降りの雨と、猛烈な水蒸気。  身体に当たった水滴が、一瞬で蒸発している。体表でライデンフロスト現象が起こり、シンの身体は、薄い膜に覆われたように見えた。  変身が解かれ、元の姿に戻りつつある。  いや、違う。  雨が洗い流しているが、本当は血ま ...

イバライガー連載小説

(←第23話前半へ) Bパート 「……そ、そんなことが……!?」  カオリが、息を呑んだ。 「マ、マジかよぉお……」  ミニブラックも、唖然としている。 「じゃ、じゃあ……イバライガーって元々は変身ヒーローだったのか? しかもバイオ系の!?」  マーゴンがツッコんだ。ツッコまずにいられなかったのだろ ...

イバライガー連載小説

(←第22話後半へ) OP(アバンオープニング)  食事を済ませた。牛丼弁当である。  今日はたくさんのことがあったから、誰も炊事当番ができなかったのだ。  これからのことが気になって食が進まないかも……と思ったが、全員がキレイに食べていた。  空になった容器を集めながら、カオリはホッとした。  袋 ...

イバライガーコラム

21話-1/初代用のマント ずっと前から、初代様にはマントが似合うだろうなぁと思っていた。口元まで隠すくらいの感じで、黒いマントに身を包んでいたら惚れてまうな~って。 だから、そうした。本編中で描写しているように、海賊っぽいボロボロな感じのマントだ。そういうマントがかっこいいと思ったけど、最初からボ ...

イバライガー連載小説

(←第22話前半へ) Bパート  敵の拳が、ブラックのマスクをかすめた。  一瞬、フェイスバイザーにノイズが走り、すぐに修復された。  だが、わずかずつダメージは蓄積されているはずだ。  瞬時に修復されるから見た目には変わりないように見えるが、身体全体のナノパーツは減っている。ダメージを受けていない ...

イバライガー連載小説

(←第21話後半へ) OP(アバンオープニング)  私は、もう動けない。だから、お願い。  私の中の私。みんなのそばに、いてあげて。私の代わりに。   違うわ。あなたは、あなた。私じゃない。   私の想いを持っていても、あなたは、あなた自身なの。   私は、あなたの代わりにはなれない。  私は、私? ...

イバライガー連載小説

(←第21話前半へ) Bパート  つくばから土浦市街に向かって伸びる大通りを、一気に突っ走る。  数台の車が驚いて急ブレーキを踏んだ。すまない。だが、今は仕方がない。 「イバライガーR、目立ちすぎですよ! いいんですか!?」  後ろをトレースしてくるミニRが叫んだが、Rは答えなかった。  周囲を気に ...

イバライガー連載小説

(←第20話後半へ) OP(アバンオープニング)  イバガールは、プールサイドに座っていた。  NPLに足を浸し、水面を見つめる。  何もない。  少し前まで、ここにはミニライガーRの「コア」が沈んでいた。  そのミニRは今、イバライガーRとともにパトロールに出ている。  ミニRが起動できたら、次は ...

イバライガーコラム

 小説イバライガーの19~20話に関する筆者コメンタリー。  実は、このあたりが一番曖昧なままだったんだ。執筆開始までに各エピソードごとの内容をまとめて整理して、あらすじを決めてあるんだけど、このあたりはイマイチしっくり来なくて迷ったままになってたんだよね。  なので色々と、本当に執筆する段階になっ ...

イバライガー連載小説

(←第20話前半へ) Bパート  その祈りに応えたように、イバライガーRが特異点の中に出現した。  シンやワカナ、他の仲間の想いも感じた。  気づいたときには、こちら側の世界に戻っていた。Rが私を救出したのだ。  特異点の中では時間は無意味だ。永遠と一瞬は、同じものだ。  故に、私にとっては消滅した ...

イバライガー連載小説

(←第19話後半へ) OP(アバンオープニング)  シンの手を握った。ワカナと抱き合った。  マーゴンやカオリ、ミニライガーたち、博士たちとも語り合うことができた。  そしてイバライガーRとイバガール。  彼らのことはずっと見守ってきたが、直接話すのは初めてだ。  ようやく、動くことができた。  ハ ...

イバライガーコラム

 ふと気づいたら、今日は「母の日」だったので、過去に書いたイバライガーショーのシナリオを引っ張り出してみた。  このシナリオは2013年の4月に書いたもので、同年6月に上演された。  母の日用として書いたんだけど、スケジュール的に母の日に上演することはできなくて、1ヶ月遅れで「お母さんの誕生日」とい ...

イバライガー連載小説

(←第19話前半へ) Bパート  誰かに呼ばれた、と感じて、思わず急ブレーキを踏んだ。  漫画雑誌や、ガチャガチャのフィギュアや、食べかけのポテトチップなどがフロントに押し寄せてきて、クルマの中はメチャクチャだ。  テキトーにかぶっていたヘルメットが脱げて跳ね返り、鼻にぶつかった。すげぇ、痛い。   ...

イバライガー連載小説

(←第18話後半へ) OP(アバンオープニング) 「なぁ、本当に行かなくていいのかよ?」  ミニライガーブラックは、焦れていた。  今いるビルの屋上からは、現場は見えない。それでも、ジャークの反応は濃厚に感知できる。  かなりヤバイ。援軍なしでどうにかなるとは思えない。  そして今、援軍できるのは自 ...

イバライガーコラム

 小説イバライガーの17~18話に関する筆者コメンタリー。  濃いエピソードが続いたので、息抜き的なお話にしたのが17話。主人公たちの環境が変わるので、日常を描写しておかなきゃならないしね。  それに今後のことを考えると、このへんでミニライガーRとミニガールを登場させておかないと先々で困っちゃう。あ ...

イバライガー連載小説

(←第18話前半へ) Bパート  あのとき以来、ルメージョは息を潜めて成り行きを見守っていた。  前回の戦いでは、特異点へのアクセスが起こった。  ルメージョは、時空の狭間に封じられている初代イバライガーを救出しようとするシンたちを逆用して、一気にケリをつけるつもりだった。  そのために蓄えてきたネ ...

イバライガー連載小説

(←第17話後半へ) Aパート 「時空旋風! エターナル・ウインド・フレアァアアッ!!」  イバガールの風が、ジャーク化した者たちを包み込んで封じた。  サイレンが鳴り響き、駆けつけた警官たちが、逃げる人々を誘導している。  ワカナは周囲を索敵しつつ、背後でベビーカーから子供を抱き上げようとしている ...

イバライガー連載小説

(←第17話前半へ) Bパート  ミニイエローを先頭に、ブルー、グリーンが出てきた。  全員、顔にお札が貼ってあり、手を前に出してぴょんぴょんと跳ねている。  キョンシー? 「な、何やってんだ、お前ら?」 「こうしていれば呪われないってマーゴンが言ったんだ~~~」 「の、呪われない?」 「そうだ!  ...

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