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メール商談ライブ

(←「失敗社長編02:基本プランと初稿ネーム」に戻る) うるの送信メール/その2 うるのです。 > 5話、あらすじ等読ませていただきました。 > 面白いと思います! ありがとうございます。 > 一点だけ、社長に「犬になってもいいのか」と > 確認しましたが「全然いい」とのこと ...

メール商談ライブ

(←「失敗社長編01:イントロダクション」に戻る)   うるの送信メール/その1 うるのです。 マンガの基本プランができたので、メールさせていただきました。   ■マンガタイトル:失敗社長シリーズ(仮) ■作品タイプ=コメディ ■ページ数=10ページ×5回を想定 ■サイズ・色=A ...

メール商談ライブ

(←「メール商談ライブについての序文」に戻る)  ……というわけで、お客とのメールでのやり取りを赤裸々に披露しちゃう「メール商談ライブ」の第一弾は、1話10ページずつの5話連載となった、とある事業紹介漫画だ。  この作品『失敗社長』は、明らかに広告漫画そのものなんだけど、ボクのオリジナル色が強く出た ...

メール商談ライブ

 この『メール商談ライブ』のシリーズは、他の『広告まんが道の歩き方』とは、ちょっと……いや、だいぶ違う。  ボクが実際にお客とやり取りしたメールを披露して、1つの仕事の受注から納品完了までを一気に「体験」してもらおうという構成なのだ。  いや、アレコレ色々言ってもね「本当にそんなコトまでやってんの? ...

制作編

 最初にちょっと弁解。  以下の内容は、過去記事の「見えない明日に、どう立ち向かうか」と重複する部分がけっこうある。  文章自体は全く別に書き下ろしたものだけど、内容としては、かなりの部分が重複している。  でも、シリーズで読んでくれている人ばかりじゃないと思うので、ここにも収録させてもらった。   ...

制作編

納品ってどういう方法でやってるの?  ボクの場合は、自分のオンライン・サーバーに納品データをアップロードし、そのURLをメールで伝えてダウンロードしてもらう、という方法が一番多い。  ボク一応、WEB業者でもあるからね。  そこそこ大容量の専用サーバーがあるのよ。  今だと格安のクラウドサービスでも ...

打ち合わせ編

 若いうちは、10年先なんて遥か彼方だ。  でも過ぎてしまえば、あっという間なんだよね。  しかも年々加速する。  歳を取るほど時間を短く感じるってだけじゃなく、実際に加速しているのと同じようなコトが起こるんだよ。  そう、技術革新とか新規参入とかってヤツだ。  それまで自分の世界には関係ないと思っ ...

打ち合わせ編

 値引きには基本的に応じるべきじゃないと思っている。  軽々しく応じられるってことは、そもそもが吹っかけているとも言えると思うんだ。  本当に良心的な金額で請け負っているのなら、値引きの余地なんか最初からないハズなんだ。  だから、応じないというより、応じられない。  ただ、そうは言っても、値引きし ...

打ち合わせ編

 これ、漫画家が一番戸惑うことだろうなぁ。  普通に聞かれるからね。  さも当然って顔で。  そして実際、お客にしてみれば当然なんで。  以下、その理由を説明していこう。  なお、これは漫画を使ったあらゆる広報物に当てはまることなんだけど、話を簡単にするために「漫画冊子」に限定して話を進めるよ。   ...

営業編

 そんなコト知ってるよと総ツッコミされそうだけど、ここではあえて、ドコがどう特殊なのか、改めて確認しておきたいのよ。  知ってるのと本当に実感しているのは全然別なことだからね。 どこにも所属できないのが漫画家  漫画家というのは基本的に「個人事業主」だ。  これ、プロを目指す若い人の多くが「そりゃそ ...

営業編

 ボクはお客とは仲よくなろうとする。  もう友だちになっちゃえというつもりで、お客と接するようにしている。  みんなと友だちになるわけじゃないし、上手くいくときだって100%何もかもを盲目的に好きになってもらえるわけでもない。  でも、それでいいのよ。  テメェがどうなろうが知ったことじゃねぇが…… ...

営業編

 大きいつづらと小さいつづら、あなたならドッチを選ぶ?  昔話じゃなくてビジネスの話だから、大きいつづらには、その大きさ分のギャラがちゃんと詰まっている。  となれば、考えるまでもなく大きいほうを選ぶ……と言いたいところなんだけど、これがそうはいかないのだ。  大きいほうは、簡単に持っていけないのだ ...

基礎編

 ボクは広告漫画を描く仕事をずっと続けてきている。  最初にやったのは25歳くらいの頃だから、もう四半世紀以上やっていることになる。  でも、ずっと続けてはいるけれど、広告漫画だけでやれた時期っていうのは、ほぼゼロに近い。  ボクの場合は「広告」と「広告漫画」の兼業なんだよ。  そうだから漫画もやっ ...

基礎編

 前の単行本の話に関連して、広告漫画の著作権の話をもう少ししておこう。  もっともボクは法律家ではないし、そもそも独自の著作権意識でやってるトコがあるので「ボクはこう考えてこうしているよ」というだけのことだけど。 広告漫画の依頼者は著作権なんか全然意識してない  え~っと……意外に思われるかもしれな ...

基礎編

 まぁ確かに、広告漫画を単行本にするのは難しい場合が多いよなぁ。  何せ、そのときの広告・宣伝・広報のために作ったモノなんだから、広告主にとっては単行本にする理由がない。  むしろ困ることになりかねない。  そのキャンペーンはもうやってないとか、商品もないとか、下手すりゃ会社もないとか。  商品やサ ...

制作編

 えっと……間に合わなきゃダメです。  すいません、コレはどうにもなりません。ごめんなさいじゃ済みません。  よほどのコトがない限り、締切って伸びません。  ビジネスだもん。  厳しい世界なんだもん。  だからね、スケジュール管理はしっかりやろうね。  発注者だって、そのスケジュールに沿って予定を立 ...

打ち合わせ編

 コストって問題は、とても重要だ。  自分が赤字になっちゃうような金額で請け負っちゃいかんし、一方で、お客に過剰な負担をかけるのも良くない。  お客が支払うギャランティは、ボクらを食わせるためのモノじゃない。  お客のお金は、お客のもの。  ボクらのギャラっていうのは、お客の予算をどう効率良く運用す ...

ヒストリー編

(←「広告漫画家物語09」に戻る) 営業って、どうやってやればいいんだろ?  大勢の善意のおかげで絶望から立ち直れたボクは、再び仕事に取り組み始めた。  当面は、みんなが回してくれた仕事があるので、まずソレに集中。  作りながら、ソレらをやり終えた後のコトを考え続けた。  これからは「自分の足で立つ ...

打ち合わせ編

 広告用の漫画を依頼されて描いたんだけど、アレコレ普通じゃないコトを言われて嫌になった、といった話を耳にすることがある。  まぁ、世の中には常識知らずな人もいるから、どれだけ注意していてもアブない人に出会ってしまうことはある。  ボクもそういう相手と出会うことは少なくない。  ただ、そのほとんどはト ...

制作編

 全部終わって納品できなきゃ、代金はもらえない。  だけど、いつまでも修正が続いて、全然終わらない。  広告の仕事では、そういうことがありがちだ。  自分のドジでそうなるのなら仕方ないんだけど、ちゃんとやってるのに先方の勝手でそういう目に合わされるのは嫌だ。  だから、そうさせないための工夫をしてお ...

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