小説イバライガー第9~10話/筆者コメンタリー

2018年2月13日

 小説イバライガーの9~10話に関する筆者コメンタリー。
 ここから生意気でヤンチャなミニブラックが登場する。ここまでイバライガーたちヒューマロイドは、どこか人間と違う印象で、あまり感情的なシーンを描かずに来たんだけど、ミニブラはね、最初っから飛ばしてくれるし、ステージショーでの印象とあまり変わらないように描きやすいんだよね。

 ちなみにステージショーではブラックも、お茶目なとこを見せてくれたりするんだけど、小説でのブラックは冷徹なだけで、そういうシーンはほとんど描いてない。
 これは狙ってやってることで、もっと後……たぶん35話くらいになるとステージのようなブラックを見ることができるはず。今のブラックは、まだ本音を見せてないのよ(笑)。

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9話-1/コア

正確には「マインド・コア」。心臓ではなくイバライガーの魂のようなもの。
感情エネルギー(エモーション)を受信・増幅するベルトの「エキスポ・ダイナモ」と連動しており、この2つがイバライガーの中枢。
ジャークにもコアはある。共にエモーションの落とし子。ジャークとイバライガーは表裏のようなものだ。

9話-2/イバライガーの力は、ケタ違い

海外のスーパーヒーローものでは、特殊能力を持つが故に、秘密機関に追い回されたり、つかまって力を利用される展開が多い。
だけどボクの思い描くヒーローは、それじゃないんだよ。そういう展開も面白いんだけど、ボクの中のヒーローは、彼らを閉じこめるなんてできないレベルのものなんだ。
本気を出されたら、ミサイルだろうが何だろうが止められない。それほどの力の差がある。それくらいケタ違いのモノであって欲しいんだ。神にも悪魔にもなれるマジンガーとか、地球人には対抗しようがない超絶の力を持ったウルトラマンとかに憧れて育ったからね。人間に取り押さえることができるレベルじゃ嫌なのよ(笑)。
考えてみると、アメリカのクリーチャーはミサイル攻撃で死んでしまうけど、日本の怪獣たちは通常の戦力では倒せない。アメリカって世界一強い国だから、自分たちの力で勝てない存在とかを受け入れにくいんじゃないだろうか。
一方、日本は最強じゃない。常に自力では倒せない相手を抱えているようなものだ。そのへんのお国柄がヒーローや怪獣の設定にあらわれているのかも。

9話-3/優等生すぎて鼻持ちならん気もするが……

出来のよすぎる奴って、ちょっと付きあいにくいところもあるよねぇ。キレイすぎてキツイというか。
だけどRたちを「キレイなだけの奴」として描こうとは思っていない。キレイであろうとする代償には、とんでもない傷が必要だろうと思うから。
だからボクなんか、決してキレイじゃない。キレイに生きることに耐えられそうにない。だからこそヒーローに憧れるんだ。

9話-4/つくば市天久保

最初は、そういう「ね~ちゃん」がいる店で会っていることにしようと思ったの。だけど、そういうお店に詳しくないのよ、残念ながら。舞台となっている地域の近郊には土浦の桜町などの「ミニ歌舞伎町的な場所」もあるのだけど、そっちを選ぶと、かなりエゲツない情景描写もしなきゃなんないし、やっぱやめとこうと。
そういうわけで場所は「つくば市天久保」というエリアに。ボクが幼い頃(昭和40〜50年代)から学園都市の繁華街だった場所で、目の前の「松見公園」には展望台と池があって、餌をまくと鯉が、その上を歩けるんじゃないかと思うほど集まってくる。筑波大学キャンパスから1キロ以内という距離のため、学生たちの飲み屋街でもある。TX(つくばエクスプレス)が開通するまでのつくば市は、東京からさほど遠くないにもかかわらず他の地域へのアクセスが悪く、クルマを持っていないと陸の孤島みたいな場所だったんで、学生や研究者たちは、この辺りで飲んでいたんだよね。
ちなみにシンとソウマが密会したお店は、実在する。あくまでもモデルだから名前までは出してないけど、以前にイバライガー代表に連れてってもらった。イバライガーをイメージしたカクテルを作ってくれたりもして楽しかったの。

9話-5/イバライガーたちは非合法の武装集団

イバライガーは決して人類の敵になったりしないと思うのだけど、当人がどうでも周囲は恐れると思う。法でも力でも制御できない存在に対しては、善悪と関係なく恐れるはずだ。人々がどんなにイバライガーに救われたとしても、内心、自由に行動させていいとは思わない人が多数派だろうと思う。だから隠れたりしなきゃならない。
ヒーローって悲しいよね。

9話-6/脱ぎ散らかした服を、ミニたちが……

このシーン、校正で読み返すまで「脱ぎ散らかした服が散らかっている」と書かれていた。馬から落ちて落馬、ッてヤツだ。あぶねぇ、あぶねぇ。ボクは、ボケっとしてると、そんな文章を書いちゃうような奴なんだ。呆れて見捨てないで。

9話-7/本当の最先端技術は社会に見えているレベルの遥か上……

初代イバライガーが実際に起動するのはけっこう先の未来なのだが、造られたのは、この時代からそれほど遠くない未来のはずなので、今の技術でもそこそこ造れるってことでないとツジツマが合わなくなる。ホンの数年であらゆることが変わるほどのブレイクスルーというのは無茶すぎる。宇宙人のテクノロジーでもない限り。
なので、知られていないが、実は現代の技術はスゴイということにした。
ただし、いくら「実は現代の技術はスゴイ」って言い張っても程度問題がある。本当にイバライガーを造れるほどだとは考えられない。
じゃあ、どうすりゃいいのか。山奥で天才博士が一人で作るなんてのは無茶すぎて、かつてはともかく、今ではちょっと通用しないだろうし。
まったくイバライガーって謎だらけだ。それにイチイチ解釈つくっていかなきゃなんないんだから……ほんとにもう。
だけどソレを面倒がったらいけないんだよなぁ。無茶なことでも、なんとかして、へ理屈をつける。それがSFだもんなぁ。
というわけで、イバライガーのテクノロジーがどこから来たのかは、かなり困った部分だったんだけど、そこで悩んだおかげで、少なくても作者自身としては気に入った設定を思いつくことができた。後の未来編で明かすので、お楽しみに。

9話-8/ガンプラかっ!?

イバライガーのプラモ欲しい。切実に欲しい。箱絵は2010年の「水戸コミケ」のときに、かの怪獣絵師として名高い開田裕治さんが描いてくれたアレがいい。イバライガーのためというよりも水戸コミのために描かれたものだけど、あんな素敵な絵を描いてくださったのだから、プラモにしたいよ~~。
(プラモではないけど2017年秋にソフビ人形が発売された。このときボクは、その数ヶ月前から関わっていて完成をものすごく楽しみにしていた。でも……結果的にボクはアレを全然認めていない。ボクには手の届かないところで、ああいう作りになっちゃったんだけど、正直、当初に考えていたものとはまるで違う。やっぱり、いくら設備や技術があっても何の思い入れもない人たちに任せるとああなっちゃうんだなぁ……)

9話-9/見た目は普通のUSBメモリ

あえて見た目はただのUSBメモリにした。特殊な媒体だとね、小道具としてショーとかで使いづらいんだよ。いちいち制作費かかっちゃうから。
ボクが書いたものがショーに遣われるかどうかは知らないけど、可能な範囲では気配りしておかんと。

9話-10/聖書とやらでさえ虐殺と殺人で塗りつぶされている

本当にそうです。聖書では神様もイエス様も、トンデモない発言や行動してる。セリフも「お前は悪の大魔王か?」とツッコミたくなるものが山ほど出てくるんだから。ハルマゲドンで人類を虐殺するのは悪魔じゃなくて天使だしね。

9話-11/戦争を犯罪と規定している国はほとんどない

これも事実。いざとなったら戦争していい、口でわからないなら暴力でいいってことになってる国のほうが多い。

9話-12/人間の法は、人間を守っていない

善人が救われる。努力が報われる。現実は必ずしもそうじゃない。どんないい人でも、あっけなく無意味に殺されたりもする。因果応報が成り立つのはドラマの中だけだ。だけど、善であろうとしないと、努力しないと、本当に何にも届かないとも思う。なのでキレイゴトは大事だと思うんだ。ブラックもそれを分かった上で「ならばキレイゴトを貫けるだけの覚悟と力を見せろ」と言ってるわけだし。

9話-13/自らのコアの一部を分け与えた

初代がミニライガーを呼びだした第3話でも、コアが中核となってナノパーツが増殖していったと描写している。コアだけはナノパーツではないと思えたからだ。ただし、そこを書いたときには、こういう展開は予想していなくて、ミニブラックは「ブラック専用のバックアップシステム」というだけだった。
それが変わっていったのは、実際のミニブラックやミニRが、それまでのミニライガーとは違っているからだ。彼らがそれまでのミニライガーと違うことには意味がなくてはオカシイ。そこがずっと引っ掛かっていて、そしてブラックがミニブラックを生み出そうとする冒頭を書くときに気づいた。ミニ用のコアがないのに、どうやって作るんだ? それで、ああいう方法を思いつき、そしたら、そこからミニブラックの別の可能性に気づいて……今回の展開になったわけ。

9話-14/時空雷撃拳

ステージショーではお馴染のブラックの必殺技。このノベルでブラックが技名を口にするのは、このシーンが初めて。やっと言わせることができた。

9話-15/ミニライガーブラック

ミニライガーブラックは、これまでに登場したミニライガーたちとは、全く異質な存在だった。
それまでのミニライガーたちは、初代やRとは違う。
まず色が違うし、何といってもベルトに「エキスポ・ダイナモ」がない。ということはミニライガーは、自身では感情エネルギーを蓄積できないのだろう。初代やRから余剰分を受け取って、蓄積する。恐らくそんな感じだろうと思う。どこまでもサポート専用なのだ。
ところがミニブラックは、ほぼ完全な「ブラックのミニ版」だ。エキスポ・ダイナモもしっかりとある。ミニブラックは、小さいながらも本当にイバライガーなのだ。
彼が初めてステージショーに登場したときから「こりゃあ、今までのミニと同じには解釈できないぞ。どうしよう?」と思い続けてきたものだ。
その後、ミニRやミニガールが登場し、ミニグリーンなども今ではエキスポ・ダイナモ付きにバージョンアップしていったが、とにかく最初に「ミニ」の世界を変えたのは、ミニライガーブラックだった。
そうして何年か考え続けてきて、本編で描いたような設定となった。
ミニブラックは、バックアップ・システムであるだけでなく「力のブースター」でもある、という形にした。これはイバライガーブラックの性格を考えてのことだ。
ブラックは誰にも頼らない。データのバックアップというだけなら、ミニライガーである必要はないし、独りぼっちで寂しいから……なんてことは、天地が裂けてもありえないはずだ。ミニブラックを生み出すには、別な理由がなくてはならない。
なお、彼が「ミニ」なのは、ブースターというだけの理由でもない。感情エネルギーやイバライガーには、さらに秘密がある。ミニブラックは、まだ幼い。様々な経験をして「鍛えられた心」を持ったとき、彼はブースターというだけでなく、自分自身としても、大きな存在になっていくはずで、そのことまで考えた上でブラックはミニブラックを生み出したはずなんだ。

(実はステージショーでは、すでにそのことを暗示するシナリオが演じられている。子役ってすぐに成長しちゃうから、ミニブラックを演じてくれていた子も、すでに子供の体格ではなくなっていて、ちょっと見ただけじゃブラックと区別が付かなくなっていたんだ。でも体格がミニじゃないからクビなんてのは、ずっとショーを支えてくれたアクターに申し訳ないし、一方でミニじゃないミニブラックを「大人の都合」としてお客に受け入れてもらうのも限界に近かった。そこで「イバライガーは成長できるヒューマロイド」という解釈を加え、ミニブラックを「ほぼブラック」へと昇格させ、さらに小さなミニミニブラックも登場させたのだ)

 


※以下、第10話コメンタリー

 

10話-1/子犬

子犬を出す、というのは最初の頃から決めていた。まだ初期のイバライガーと出会って、興奮して、その日の夜に徹夜で一気に書き上げたモノが本作のパイロット版となっているのだけど、その時点で子犬の登場は決めてたんだ。
ただ、犬種については、ず~っと迷っていた。ボクはコーギーを飼っていて、だからコーギーなら、それなりに自信を持って描写できる。でも……この犬は、実は今回だけのゲストではないのだ。最終回……いやエンディングまで、ずっと登場するマスコットになるのだ。そのエンディングでは、見事に成長し、たくましくなった姿を披露したい。頼れるイバライガーチームの仲間になっていてほしい。そのためには最初はカワイイ子犬でありながら、成長したときには大型犬でないと困るのだ。大きくなると頼もしくカッコよく、だけどどこかに愛嬌もある。そういう犬種を色々探した。
ゴールデン・レトリバーは最初から候補だったのだけど、このエピソードを書き始める直前に、イバライガーがコラボTシャツを出したブランドがゴールデン・レトリバーだったので「よし、もうコイツに決めちゃおう」と。
マスコットに動物っていうのは定番だ。特に犬や猫はヒーローとともに戦うキャラとして、様々な作品に登場する。だけど実際のステージショーで動物を扱うのは難しいだろうから、せめて本でやってみたかったの。
第4話でも、ちょっとだけ犬の描写が出ている。やられてしまう名もなきTDF隊員が飼っている不細工な犬。主人の足音を聞き分けて、ちゃんと待っている犬。
ウチの子もそうだ。お尻(しっぽはないの)を振りながら、まちどおしそうにボクを待っている。そばに家族がいると、安心したようにお腹丸出しで寝てる。そういう姿はたまらなく愛おしい。そういう気持ちが作品に命をくれると思うんだ。

10話-2/怖くなって駆け出した

犬は忠実で、飼い主を忘れたりしない。だけど、ここでは……まだ赤ちゃんで、絆が十分に育っていないというのもあって、はっきりと「ご主人」を認識できていないんだと思う。それにたぶんね、本当の飼い主は少女じゃないと思うんだ。その家のお父さんとかね、そっちだろうと。
犬は家族の序列をちゃんと理解する。きっと母犬も含めて、少女が自分より上位だときっちり仕込めてなかったんじゃないかな。しつけは大事だよ。

10話-3/人間たちが『気』と呼んでいるものは本当にある

身体の内側での生体反応的な「気功」は、それなりに根拠もあるらしい。漢方は、そういう力をサポートするものだし、体操で身体を動かすのも内気功だ。
だけど「手かざし」とか「波動拳」とかの外気功は信じない。昔、お世話になった方が気功にハマっちゃって、手をかざすだけで暖かくなるでしょとか言われたけど、返事に困った。体温があるんだから暖かいのはアタリマエだからなぁ。波動や気功は関係ないよ。
何でも科学が正しいとは思わない(思ってたら、こんな話書かない)けど、何でも鵜のみにしちゃうのもいけないと思っている。

10話-4/シンの組み手につきあう

シンはスポーツではワカナに勝てないに違いない。だけど実戦だと違ってくる。そういう感じだと思う。普段は冷静なくせにブチキレるとリミッター解除になって別人のようになるタイプなんだよね。

10話-5/別の個体でありながら、自分と同じ者

同一人物でありながら、別の魂。そういうふうに解釈している。記憶や感情まで同じだったら、あまり意味ないもんね。え~っと……何をやっていようが、常に友情のバロメータは最高点に近い状態に保たれていて、いつでもバロムクロスできちゃう……みたいなもんかな。
なお、今後登場する予定のミニRやニミガールにも、ミニブラック同様の力があるのかというと「拮抗できるが同じ力ではない」という感じになるような気がする。

10話-6/日本国内では初めての本格的な市街戦

小競り合い、銃撃戦、デモ隊と警察の衝突といったことはあっても、戦車が出動したりミサイルが飛び交うような本格的な市街戦は、戦後日本では起こっていない。幸せな時代なのだと思う。いつまでも続いて欲しいと願う。
アニメやマンガや映画の中では、大都市が吹き飛ぶ阿鼻叫喚のスペクタクルにワクワクするけど、実際に起こるのはごめんだ。

10話-7/正義とは何なのか

ちょっと危険な迷い方をしているR。だけど、こういう問いに対して、ある方向に突っ走っていってしまう人もいる。自分の正義が唯一の答えだと思ってしまう人が。そして正義のために戦争を起こしたりする。
正義は、とても曖昧な言葉だと思う。
イバライガーは正義のヒーローだ。ボクはそれを信じている。だからこそ、その正義とは具体的にどういうものか、どうして正義なのか、しっかり考えなきゃいけないと思っている。
恨んだり憎んだりする気持ちは、他の動物にもあると思う。食うためではなく殺すというのも、実際にある。ハイエナのように、他者の獲物を略奪する奴だっている。
人間は、そういうことをしてはいけないことになっている。だけど例えば、ハチミツを採るのはハイエナの略奪と同じようなものじゃないのか? 自然界でも、ある程度の殺しはあるのなら、人間だってそうではないのか? 時には殺すというのが自然の摂理なら、人間の場合だけいけないのは何故なのか。
もちろん、殺してはいけないとボクは思っている。だけど法律がそうだからといった理由だけで善悪を判断してはいけない気がする。法律なんて、その時代ごとに解釈は違うもので、完全無欠の宇宙の真理でも何でもない。
殺してはいけない。奪ってはいけない。ボクはそう思う。だからこそ、それは何故なのかをしっかり考えたい。ミニブラックに怒鳴られないために。

ウチの子が小学生の頃「挨拶しない子がいて不愉快だから、通学路の旗持ちをしたくない」と言った人がいた。だけど、そういうアンタは通勤のときに駅員さんに挨拶してんのか?
子供には横断歩道を渡れと言いながら、自分は守らない。運動会では子供はキチンと整列しているのに、大人たちはダラダラだ。
ボクはそういうダブルスタンダードを見るのが嫌だった。でも、自分もどこかでやっている。こっそりと嫌なことをやって、気付かないふりをしているんだ。それでいいとは思わないけど、ズルや嘘や身勝手を完全に消し去れるとも思えない。
だからせめて、その自覚は持っていたい。自分もズルい人間なのだと。
そもそも子育てって、どこか「ズルのしかたを教える」ような部分もあると思うんだ。ソレはソレ、コレはコレっていうか、そういう都合のいい解釈を大人は見せていて、それを子供に求める。それは都合がいいというだけじゃなくて、実際にそういうアバウトさは必要だからだ。白でも黒でもない、いい加減さ、ズルさを上手く受け入れてコントロールするのが世渡りってヤツだしねぇ。
ただ、何でもかんでもアバウトでいいわけでもない。そのへんのバランスも覚えてもらわなきゃならないわけで……う~ん、ボクにはソレができている自信はない。ないけど、やるしかないからやってきた。やれたかどうかはわからない。

 


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