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1stシーズン

漫画以上に非常識すぎて扱いに困った量子の世界  カソクキッズには、ずっとネタにしているお約束がある。  それが「わけのわからん現象は量子のしわざ」だ。  あ、量子っていうのは、陽子とか電子みたいな特定の粒子のことじゃないよ。  ひとかたまりのエネルギーの最小単位。  それを量子というんだ。  まぁ、 ...

基礎編

 ボクは広告代理店とかを通さずに、直接一般からの依頼を受けることが多い。  なので「ドコまでが自分の仕事か」は、あまり意識していない。  だって、自分の仕事がドコまでだろうが、自分以外の部分がダメなら全部がダメになっちゃうんだから。  一般企業は漫画だけでなく、広告のことだって素人なんだ。  だから ...

イバライガー連載小説

(第4話:前半へ) Bパート  イバライガーは、ビル街の上を駆け抜けた。  目標地点まで、あと5キロほど。  できるだけエネルギーを温存して目標に達しなければならない。  それも可能なかぎり早く。シンたちが来る前に。  カオリの言う通り、今回の任務は危険すぎる。  シンもワカナも止まらないだろうが、 ...

イバライガー連載小説

(第3話:後半へ) OP(アバンオープニング) 「……補足した。この先の路地で、仕掛ける」  男たちの背後を、付けていった。  角を曲がった。  続いて曲がる。狭い路地の先に、3人の男が立ち止まっている。  振り返った。マスクと帽子で顔はほとんど見えない。  だが、わずかな隙間から、緑色に変色しつつ ...

ヒストリー編

(←「広告漫画家物語01」に戻る) 広告会社に就職する  そういうわけで、ボクは求人雑誌を買い、自分の考えたことをやらせてくれそうな会社を探した。  フリーランスのままで、というのは全く考えなかった。  広告で漫画と言ったところで、広告のコトは素人同然なのだ。  広告会社にいたとはいえ、下っ端の雑用 ...

イバライガーコラム

このコラムは、ボクの公式サイト(www.urutaku.com)上で以前に公開していた「イバライガー観察日記」という連載コラムに掲載していたものを抜粋・一部改定して再掲載したものです。 あるボクシング選手との出会い  イバライガーとは関係ないのだけど、ちょっと過去に遡って、ボクが「愛すべきバカ」に惚 ...

■ウチのDVD棚から

 ええっと……記事タイトルそのまんまのシリーズっす(笑)。  悪魔、幽霊、ゾンビ、吸血鬼、宇宙モンスター、などなど、思いきり偏ってます。  アカデミー賞を獲りそうなヒューマン映画なんか、ほんのちょっとしか出てきません。  逆に観なくていいような超B級作品はドバドバ出てきます。  ボクの血肉は、そうい ...

■こけしこシリーズ

(←前編はこちら) 作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart9の後編はこちら。さすがにクライアント名は出せないけど本当に実話。やり取りはメールだったから今もログ残ってるよ(笑) pic.twitter.com/9s40GtIMyz — うるの拓也@電子書籍はじめました ...

■こけしこシリーズ

実際には、さすがに北斗の拳とセーラームーンの区別がつかない人に出会ったことはないんだけど、ただ、どっちでもいいと思ってる人はけっこういた。とにかく漫画絵は全部漫画絵っていうザックリすぎる認識で、広告になってりゃ作者は誰でもいいというか・・・(苦笑) — うるの拓也@電子書籍はじめました (@taku ...

ヒストリー編

ノート漫画を描きまくっていた少年時代  ボクが漫画家になりたいと思ったのは小学生のときだ。  生まれて初めて読んだ漫画『デビルマン』がきっかけ。  小学4年生くらいだったかな、  従兄の家に泊まりに行ったときに置いてあったのを、たまたま読んだの。  それも最後の第5巻をいきなり。  ものすごくショッ ...

イバライガー連載小説

(←第3話:前半へ) Bパート  炎はかなり小さくなっていた。  まだ一部エリアで数台の消防車が活動しているが、大半は闇だ。  イバライガーは、その闇を駆け抜け、破壊された建物から、内部に潜入した。  暗闇。ジャークの気配はない。人も、いない。  長い階段を下りる。  フェイス・バイザーの輝きの中に ...

イバライガー連載小説

(←第2話:後半へ) OP(アバンオープニング)  フェイス・バイザーに光が流れた。 「ブレイブ・インパクト!!」  拳をかざす。  背中のクロノ・スラスターがスライドし、ブースターがせり出す。  腕のサイド・スライサーからも蒼い光が唸りを上げる。  そのパワーを押さえ込みつつ、拳を絞るように引く。 ...

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